うつ病で貧乏で退去日が近づき焦る中、甘い言葉を信じて友達に引っ越しを手伝ってもらうはずがドタキャンされ悲惨な状態でした。

うつ病で貧乏で退去日が近づき焦る中、甘い言葉を信じて友達に引っ越しを手伝ってもらうはずがドタキャンされ悲惨な状態でした。

【性別】女性
【年齢】(騙された当時)
36歳
【職業】(騙された当時)
マルチタレント兼アルバイト

【当時の日常生活】(騙された当時)
両親は離婚しており、私は地元で父と暮らしていたのですが、父の元を離れて都内で一人暮らしをしていました。
一人置いてきた父の突然死で、母と妹からは私のせいだと責められてうつ病にかかり、芸能活動もアルバイトも何も手に付けられなくなってしまっていました。





【簡単に言うと・・・】
引っ越しを手伝ってくれる約束でしたが、ドタキャンをされました。

【騙してきた人物】
同じ芸能事務所の同期だったのですが、一番最初に仲良くなった子でした。
確か2つくらい年下だったと思います。
少し脳の障害のある子でしたが、全くそんなこと感じないレベルでした。
半年で彼女は辞めたのですが、そのままずっと仲良く遊ぶ仲でした。

【騙されるまでのいきさつ】
私がうつ病を発病してしまい、もう何も手につけられなくなってしまったことによって、稼ぎもなくなってしまい、家賃も払うのがやっとになってしまいました。
ちょうどその頃に更新月も重なって、更新するお金がなくて悩んでいる時、母が難病にかかって倒れたと聴き、そのまま更新しないで帰ることにしました。
でも、帰ると言っても都内から愛知なので引っ越し代が凄くかかり、浮浪者覚悟でいたのですが、その子は結婚していて旦那さんと一緒に車を借りて手伝うから、引っ越し代のことは気にしなくていいと言われ、とりあえず引っ越しの準備だけはするように言われました。

【騙された内容】
引っ越しの準備をして日にちも決めていたのですが、3日前くらいになっても連絡がもらえないので不安になり、こちらからまた連絡をしてみると、「手伝うって言ってたけど、やっぱ無理だからごめん」の一言で片づけられてしまい、更にどん底を味わうことになりました。
退去日も迫ってきていたので、うつ病でやる気が出ないと言っても、さすがにここまできて浮浪者になるということはできないと思い、とにかく安く引っ越す方法を探していたことしか覚えていません。
その子は仲良くしていたけれど、これをきっかけに薄情すぎて仲良くできないと思えました。
毎日、私がちゃんと生きてるかどうかの生存確認を電話でしてくれていたのに、引っ越すことになってからは連絡も少なくなり、多分ですが、もう引っ越していくし仲良くすることないし、そんな人のために手伝う意味もない。
とか、思われていたのかもしれません。




【被害と心境】
結局、安い引っ越し屋さんに見積もりを立ててもらって決めようと思ったのですが、引っ越し業界No1とか言われる業者が無理矢理家に押しかけてきて、まだ決めたとも言ってないのに勝手に引っ越し手続きを進められて、安い業者に決めていたのに高い業者で引っ越すことになってしまい、引っ越し代が少なくてすむはずが多少かかるのは仕方ないと思っていたところ、さらに高いところで引っ越すということが本当に痛い被害でした。
しかも、前もってではなくこっちから連絡して断られるだなんて、ほぼドタキャン。
無理ならもっと早くに自分からそう伝えて欲しかったです。




【相談と助けてくれた人】
もう、どうにもできなかったので、難病で倒れたのに心苦しかったですが母にお願いしてお金を助けてもらいました。
ただ、妹は結婚して別の場所に住んでいたのですが、母には再婚相手がいたので、帰るにも帰る家はそこしかなく、凄く複雑な気持ちでした。




【結末】
結局、引っ越しが全て終わり、私からはその子に連絡とる気もおきませんでしたが、その子がその後気になったのか、落ち着いた頃に大丈夫だったかの電話をくれました。
心配していたと、口では言っていましたが、本当に心配してるなら様子を見にくるとかくらいできたのではないかと。
私もしばらく黙ってはいましたが、その数か月後にははっきりとこのドタキャンでひどい目にあったことを含め、上辺だけ仲良くしてるつもりな感じがすると本人に伝えてお互いさよならしました。




【自分の落ち度】
うつ病になっていて何もかもが嫌で死にたいとまで思っていた状態だったので、とにかく助けてくれる人、声をかけてくれる人がうざいと思っていたのも事実です。
ですが、行先もお金もない状態で退去しなくてはならないという焦りに、その子がスムーズにいけるような話をもちかけてきたので、それは有難いと、100%信じてしまったのがいけないと思いました。
いくら自分がそんな状態だったとしても、もし…ってことを考えていたら、こんなことは起こらなかったと思います。




【加害者のその後】
ずっと頭にくることが、これ以外にもいくつかはあったので、はっきり言えてスッキリしましたし、障碍があったからだとは思いますがその子も段々とおかしな態度だったりもしたので、お別れしてこれで良かった気がします。
10年くらいの仲でしたが、今は専業主婦しながら歌活動をしているということしか知りません。




【現在の生活】
騙されてから10年経ちますが、一切、その子とは連絡を絶っているので思い出したくもない話でした。
私も2年ほどうつ病で苦しみ、母の再婚相手からも暴言や性的嫌がらせを受けてホント辛かったのですが、母の幼馴染が間に入って助けてくれて、今はうつ病からも脱出できました。
その子のことが今は嫌いではありますが、10年は関わっていたので、楽しかったこともありました。
今では思い出のひとつとしています。

【学んだこと】
なんでも100%いきなり信じてはいけない。
もし…ってことを、半分は考えておいた方がいいということを学びました。

【当時の自分へのアドバイス】
どんなにしんどくて大変だったのか、自分だからわかります。でも、何度か死のうと思ったことを止まり、それで良かったと思います。その状態から脱出できた今は、違った大変さはもちろん生きていく上でありますが、良いこともたくさんあります。人生、山あり谷あり。という言葉がありますが、今の状態がホントどん底なので、それ以上下がることはなく、上がるだけなんです。それ以上辛いことはない辛さを味わったので、それを乗り越えればその状態よりも良いことしか待っていません。よく頑張りました。

うつ病で貧乏で退去日が近づき焦る中、甘い言葉を信じて友達に引っ越しを手伝ってもらうはずがドタキャンされ悲惨な状態でした。大人になってからどうでもいい話
  • うつ病で貧乏で退去日が近づき焦る中、甘い言葉を信じて友達に引っ越しを手伝ってもらうはずがドタキャンされ悲惨な状態でした。
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