不良品の自動車を買ってしまった無知な大学生。調子のいい営業マンに良いように売買契約させられた話。

不良品の自動車を買ってしまった無知な大学生。調子のいい営業マンに良いように売買契約させられた話。

【性別】男性
【年齢】(騙された当時)
21歳
【職業】(騙された当時)
大学生

【当時の日常生活】(騙された当時)
実家通いの大学3年生で、普段は電車や親の車で通学や遊びに行くことがほとんどでした。
彼女がそんな中できて、そろそろ車が欲しいと思っていました。
というのもドライブや旅行に行く時も親の車を借りるのではなんとなく、恥ずかしいという気持ちがあり、車を購入するためにバイトに明け暮れていました。





【簡単に言うと・・・】
自動車の購入について騙されました。

【騙してきた人物】
50歳過ぎの男性のディーラー営業マンです。
気になっている車がその方が働いてるお店にあったので、色々と打ち合わせをし、最終的には購入致しました。
エンジンなどの調子について問題ないと聞いていましたが、いざ納車してすぐに調子が悪くなり、しっかりと点検していないことがわかりました。

【騙されるまでのいきさつ】
上記に述べさせて頂いた通り気になる車がたまたまそのお店にあり、たまたま接客して頂いたのがその営業マンだったからです。
私も学生だったので、あまり知識もなく勧められるがまま、話を進めて購入してしまいました。

【騙された内容】
まず打ち合わせ段階で私の名前を間違えたことこら始まり、
自動車の所有者登録(保険手続き等)でも私の名前や車のナンバーなども間違えており、その時点でかなり怒り心頭でした。
ただ、その間違いはこちらが事前に気づけたので良かったですが、それだけでは終わりませんでした。
というのも、車のメンテナンスを受けてから納車でしたが、いざ納車をして
少し経つと、車のエンジンのかかりが悪かったため、問い合わせをその営業マンにしました。
するとメンテナンスの何項目かをしていなかったことが発覚しました。
最初の段階から
適当なことを言い、学生である私を食い物にしようとしていたのかと思ってしまいました。
最初から最後まで、杜撰な対応でした。




【被害と心境】
実際に最初の手続き段階では、被害は少なかったですが、その他の書類も本当に大丈夫か確認するための時間を大学のテスト期間にする羽目になったので純粋に時間を奪われました。
また車が、調子悪くなったタイミングも彼女とデートに行っているタイミングだったので、自分に車の知識があり、その場で修理できれば良かったですが、出来ずに終わってしまい、デートも中途半端に終わってしまいました。
何ならそこから、お互いに気まずい雰囲気になりました。




【相談と助けてくれた人】
頼りになった人は、やはり両親です。
学生において大きな買い物である車の購入も、両親は何度も経験しているので、気をつけた方が良い点等のアドバイスを的確にしてもらい、その営業マンに文句を言う時も論理的に突きつけることができたと思います。




【結末】
結局は、その営業マンに対してのクレームが。
そのディーラーの支店長にまで話がいき、後日菓子折りを持って謝罪に来ました。
ただ、支店長だけで、その営業マンは来なかったので、謝る人間が違うと突っぱねました。
それでも、支店長が来るだけで、その営業マンが来なかったので、今となっては真相が分からないですが、社内でも浮いた存在だったのかもしれないと思います。




【自分の落ち度】
私自身がしっかりしていれば防ぐことができた部分も今思うと少なからずあったと思います。
ただ、車を売る仕事のプロの人間が、学生を騙して食い物にするような仕事の仕方はいかがなものかと強く思います。
私が2割、相手方が8割悪いと思います。




【加害者のその後】
結局のところ、どうなったかは分かりません。
ただ、年末年始の挨拶や年賀状には、その営業マンではなく違う引き継ぎの営業マンから連絡が来るようになりました。




【現在の生活】
騙されてから4年が経ちました。
このこと以外にも、社会人になり、痛い経験もたくさんしました。
なので、人と話す時や物を買う時。
特に腕時計や車の買い替えの時は、常に相手のことを疑い、本当に信頼できる人なのかを見るようになりました。

【学んだこと】
世の中に良い人もいれば、当然悪い人もいる訳で、当時の私のような学生や老人等社会的弱者を食い物にする人間たちがいることを強く痛感しました。

【当時の自分へのアドバイス】
人間は誰でも自分のことが可愛いので、平気で嘘をついたり自己保身に走ったりするもので、それは自分も例外ではないです。なので、もし仮に自分の行いで問題が起きてしまった時は逃げずに、立ち向かうこと。社会に出たら、責任という
2文字が常についてまわるため、その責務を全うすることこそがオトナである所以だと思います。なので、自分は逃げない強いオトナになりましょう。

不良品の自動車を買ってしまった無知な大学生。調子のいい営業マンに良いように売買契約させられた話。学生時代
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